TOEIC600点・700点・800点の違いとは?英語力・勉強時間・仕事 他

TOEIC600点・700点・800点の違いとは何なのか?

スコアが何点であれ、TOEICのテスト内容は基本的に一緒ですので、試験内容に違いはありません。

ここでは、TOEIC600点・700点・800点の英語力や勉強時間、就職や転職をした時の仕事でどう活きるのかなど、その違いをまとめてみました。

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TOEIC600点・700点・800点の違い

英語力の違い

以下、国際ビジネスコミュニケーション協会の公式データより、TOEICスコア別の英語力の違いについて表を掲載しました。

3段階で評価されており、470~729点がC、730~859点がB、860~990点がAになっています。

おおまかな解釈ではありますが、600点が通常会話の要点がつかめる、700点が通常会話はほとんど支障なし、800点は流暢な英語といったレベルになります。

上場企業における英語活用実態調査

出典:上場企業における英語活用実態調査

勉強時間の違い

TOEIC600点・700点・800点の勉強時間の違いについて、「日本の企業における正しいTOEIC、誤ったTOEICの使用方法」という研究結果より、時間を表にしました。

ただし、このデータは1995年のもので、最新のものは見つかりませんでした、

最新の勉強方法・教材・学習サービスを使うと、もっと短い時間で達成できる可能性があります。

また、個別の地頭や記憶力の良さによっても変動しますので、あくまでも目安にご覧ください。

▼縦軸の一番左側が現在のTOEICスコアです。

TOEICテスト勉強時間

参考:日本の企業における正しいTOEIC、誤ったTOEICの使用方法

例えば学習開始レベルがTOEIC500点の場合、600点だと約250時間、700点だと約550時間、800点だと約900時間といった違いがあります。

繰り返しますが、あくまでもおおよその時間ですので目安としてご覧ください。

大企業が求めるTOEICスコアの違い

TOEIC600点・700点・800点の人材を、大企業は求めているのか?

こちらも同様に国際ビジネスコミュニケーション協会の公式データより、大企業が求めている人材のTOEICスコアを掲載しました。

このデータを見る限りでは、大企業の一般社員はTOEIC500点以上、国際部門では700点以上の業務遂行に必要なスコアが求められています。

出典:上場企業における英語活用実態調査

このデータを見ても、企業によってはTOEIC700点だけでなく、800点以上の英語力が求められる場合が26.6%もあります。

とりあえずTOEIC700点を超えてれば、大企業の国際部門で働くことができそうです。

まとめ

大まかにいうとTOEIC600点は通常会話の要点がわかる、700点は通常会話にほとんど支障なし、800点は流暢な英語といった違いがあります。

各スコアを達成するための勉強時間は、100点上がるごとに約300時間ほど必要になります。

大企業が求めているのは一般職ではTOEIC500点以上、国際部門では700点以上のスコアが必要となります。

これらが、TOEIC600点・700点・800点の違いであり、取得していると就職や転職でメリットがありますので、ぜひ目指してみてください。

また、TOEIC600点・700点・800点を、実際に達成した人続出のTOEICコーチングがありますので、そちらもチェックしてみてください。

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