TOEIC700点を取るには?勉強法はどうすればいいのか?

TOEIC700点を取るには?勉強法はどうすればいいのか?

TOEIC700点を取るには?勉強法はどうすればいいのか?

現在のTOEICスコアや英語レベルに関係なく、TOEIC700点を取るための情報や勉強法をまとめました。

TOEIC700点を取るにはどうすればいいのか調べている方は、お役立てください。

[PR] たった3ヶ月でTOEIC700点越え?オンラインTOEIC対策7日間無料…

TOEIC700点を取るには?

TOEIC700点を取るには、まずは自分のスコアを把握し、勉強時間を逆算する必要があります。

現在の英語レベルを把握する

すでにTOEICを受講している方であればスコアを把握していると思いますが、そうでない方の場合、英検・IELTS・TOEFLなど他の英語資格から推測する方法もあります。

以下の表は文部科学省が各英語資格団体などの公式データから作成した表です。

各試験団体のデータによるCEFRとの対照表※出所:文部科学省「各試験団体のデータによるCEFRとの対照表

ちなみに英検の各レベルは、公式サイトによると5級~3級が中学初級から卒業程度、準2級~2級が高校中級から卒業程度、準1級~1級が大学中級から上級程度となっています。

また、TOEIC運営団体の公式データによると、英検2級の取得者がTOEICテストを受けたところ、平均点が517点でした。

英検2級(高校卒業レベル)でおおよそTOEIC500点と覚えておくと目安になるかと思います。

TOEIC700点を取るには

こちらに関しては別の記事で作成していますので、詳しくは以下からご覧ください。

勉強時間を逆算する

TOEIC700点を取るための勉強時間と言っても、現在のスコアによって取り組む時間は変わります。

こちらは、マーシャル・チャイルズ博士の「日本の企業における正しいTOEIC、誤ったTOEICの使用方法」という研究の中で取り組む時間の目安が掲載されていますので、そちらを表にまとめました。

※横軸の黒い背景のスコアが目標で、一番左の縦軸が現在のスコアです。

TOEICテスト勉強時間

※参考:日本の企業における正しいTOEIC、誤ったTOEICの使用方法

例えば、英検だと2級程度、高校卒業レベルのTOEICスコア500点の場合、TOEIC700点を取るのに必要な勉強時間はおおよそ550時間になります

これは勉強方法やその人の地頭や記憶力の良さなど複数の要因によって変わりますので、あくまでも目安としてご覧ください。

勉強時間についてもより詳しい記事を作成していますので、こちらも参考にしてみてください。

TOEIC700点対策を独学するか教わるか?

TOEIC700点を取るには様々な方法がありますが、独学するか、教わるか…という選択肢があるかと思います。

様々なTOEIC対策についてのウェブサイトやブログがありますが、基本的に独学を前提とした内容が多いかと思います。

しかし、教わるメリットも色々とありますので、TOEIC700点対策を独学と教わる場合のメリット・デメリットを以下の表にまとめました。

独学と教わるメリットとデメリット

項目 独学 教わる
学習内容 自分で教材を選び、進め方も考える必要がある プロが教えてくれたり、個別にカリキュラムを作成してくれる場合もある
ベース 自分のペースで学習でき、スキマ時間なども活用できる TOEIC対策スクールでは、ある程度学ぶペースが絞られる
やる気 自分で工夫しないとやる気が下がる場合がある 直接、教わらなくてはいけないため、多少モチベーションが落ちても継続しやすい
疑問点 自分で調べて解消する必要がある 直接質問する事ができる
費用 教材代だけなので、安く済む傾向がある 独学と比べて高くなる傾向がある
向いている性格 あまり人と関わりたくない内向型向き 人から教わりたい外向型向き

このように、独学と教わる事のメリット・デメリットはあり、あなたの性格や予算、どう勉強したいかを検討してみてください。

TOEIC700点を取るための教材やサービス

いくら現在のスコアを把握し、勉強時間を計算しても、しっかり対策できる良い教材や学習サービスを利用しなければTOEIC700点を取る事はできません。

しかし、残念ながらTOEIC700点前後に対応した教材やサービスは少ないのが現状です。

そこで、ここでは主に利用した人が実際にTOEIC700点を取ることができたもの、又は完全にTOEIC700点に特化した教材や学習サービスのみ厳選しました。

TOEIC700点の英単語や文法、各パートごとなど部分的ではなく、総合的に対策できるもののみご紹介しています。

教材やオンライン学習で独学する

ここでは、独学できる教材やオンライン学習の中でTOEIC700点に特化した、又は利用してTOEIC700点を取ることができた人が多いもののみご紹介します。

■スタディサプリENGLISH TOEIC対策ベーシックプラン

スタディサプリENGLISH TOEIC対策パーソナルコーチプラン

リクルートが提供している学生向け学習サービス「スタディサプリ」のTOEIC対策版です。

こちらは、スマホやパソコンさえあれば、いつでもどこでも学習ができるオンラインサービスです。

4つの講座があり、TOEICテストのコツと問題演習をする「パーフェクト講義」、実践的なTOEICテストの問題集「実践問題集」、クイズ形式でTOEICによく出る1410語を覚える「TEPPAN英単語」、TOEICによく出る英文法に特化した「パーフェクト講義 – 英文法編」です。

TOEIC(R)対策の決定版登場│スタディサプリENGLISH

講師は学生向けスタディサプリでも人気の関正生(せき・まさお)先生です。

こちらのサービスは、TOEIC700点に特化しているわけではありませんが、受講者に700点を取った方が多いため、今回ご紹介しています。

 

スタディサプリENGLISH TOEIC対策ベーシックプラン 755点
スタディサプリENGLISH TOEIC対策ベーシックプラン 740点
スタディサプリENGLISH TOEIC対策ベーシックプラン 735点
出所:スタディサプリENGLISH TOEIC対策ベーシックプラン

このように、TOEIC700点を独学で取るために良いオンライン学習サービスになっています。

1週間無料体験をする事ができますので、一度お試ししてみてください。

 

■TOEIC(R) LISTENING AND READING TEST 完全攻略700点コース

アルク TOEIC完全攻略700点コース

こちらは語学学習教材の制作・販売のアルクが提供している1日1時間の勉強で4ヶ月後にTOEIC700点を取るための教材になっています。

TOEICテストの専門家が集まって制作されており、TOEIC700点を取るために少しずつステップアップできるよう配慮されています。

中身としては、各種テキスト8冊+テスト4回+CD10枚 or MP3音声のセットとなっています。

アルクTOEIC700点コースのテキスト

出所:TOEIC(R) LISTENING AND READING TEST 完全攻略700点コース

通常の音声付きの教材と違う点としては、テストが4回あり、その都度TOEICテストの英語力をチェックでき、モチベーションを維持しやすい工夫がされています。

問題演習だけの内容ではなく、英単語学習をしながら少しずつ問題演習をしながら学習を進める事ができます。

デメリットとしては、学習開始レベルがTOEIC600点(英検だと3級程度)からになっており、それ以下の方は他の教材やサービスを使った方が良いと思います。

しかし、完全にTOEIC700点に特化していますので、700点を取るにはちょうど良い教材と言えます。

体験版もありますので、こちらも一度お試ししてみてください。

 

スクールやコーチから教わる

TOEIC対策できるスクールやコーチングの中では、TOEIC700点を取った受講者の事例を掲載しているサービスがとても少なかったです。

その中でも実際にTOEIC700点を取る事ができた受講者の事例が掲載されており、信頼性が高いもののみ掲載しました。

■RIZAP ENGLISH

RIZAP ENGLISH

CMでもお馴染みのトレーニングジムRIZAPが提供している英会話スクール「RIZAP ENGLISH」です。

特徴としては、約2ヶ月~4ヶ月の短期集中型であり、個別にカリキュラムが作成され、トレーナー(講師)が講義と自習のサポートをしっかりとしてくれます。

短期間で学習するため、スキマ時間をフルに使って学ぶようなカリキュラムやスケジュールになっています。

RIZAP ENGLISH TOEIC(R)スコアアップコース スケジュール

出所:RIZAP ENGLISH

RIZAP ENGLISHには複数のコースがあり、その中で「TOEIC(R)スコアアップコース」があります。

TOEIC700点に特化しているというわけではありませんが、実際にたった2ヶ月で700点を取ることができた事例がいくつもあります。

RIZAP ENGLISH 受講者のTOEICスコア775点

RIZAP ENGLISH 受講者のTOEICスコア745点

出所:RIZAP ENGLISH

こちらでは無料カウンセリングを行っており、あなたの英語レベルのチェックや、RIZAP ENGLISHのカリキュラム内容、店舗やスタッフの雰囲気などをチェックする事ができます。

まずは無料カウンセリングでチェックしてみるのも一つの手だと思います。

 

■スタディサプリENGLISH TOEIC対策パーソナルコーチプラン

スタディサプリENGLISH TOEIC対策ベーシックプラン

「教材とオンライン学習で独学する」の項目でご紹介したスタディサプリENGLISH TOEIC対策コースのパーソナルコーチプランです。

こちらも同様に短期集中型で、3ヶ月と6ヶ月のプログラムを選択できます。

オンラインのみで学習するベーシックプランの内容に加えて、プロの英語コーチがオンラインでサポートしてくれます。

スタディサプリENGLISH TOEIC対策コースの内容がベースとなりますが、個別学習プランが作成され、面談、模試、チャットや音声通話でのサポートなどがあります。

スタディサプリENGLISH TOEIC対策パーソナルコーチプラン スケジュール

出所:スタディサプリENGLISH TOEIC対策パーソナルコーチプラン

こちらも同様にTOEIC700点に特化しているわけではありませんが、受講者はかなりのスコアアップをしており、最大で360点から735点までアップした事例もあります。

 

スタディサプリENGLISH TOEIC対策パーソナルコーチプラン 735点
スタディサプリENGLISH TOEIC対策パーソナルコーチプラン 755点
スタディサプリENGLISH TOEIC対策パーソナルコーチプラン 700点
出所:スタディサプリENGLISH TOEIC対策パーソナルコーチプラン

ある程度幅広いスコアからTOEIC700点を取ることができていますので、もしかすると最も有力なサービスと言えるかもしれません。

こちらもベーシックプランと同様に1週間の無料体験をする事ができ、テキストも8冊送られてきますので、まずはお試しして検討する事もできます。

 

まとめ

TOEIC700点を取るには様々な方法がありますが、教材やオンライン学習で独学するか、スクールやコーチから教わるかを検討する必要があります。

教わる場合は、あらかじめ決まったカリキュラムか、個別カリキュラムを作成してくれる場合が多いので、勉強法に悩む必要はないかと思います。

独学の場合はご自身のTOEICレベルを把握し、勉強時間を逆算し、そこからご自身で選んだ教材やオンライン学習を使って進めてみてください。

ある程度幅広い英語力の受講者が、実際にTOEIC700点を取ることができた有力サービスとしては、独学なら「スタディサプリENGLISH TOEIC対策ベーシックプラン」、教わるなら「スタディサプリENGLISH TOEIC対策パーソナルコーチプラン」かもしれません。

どちらも1週間無料で体験できますので、独学か教わるかやりたい勉強法で選んでみてください。