TOEIC700点のレベルは英検・IELTS・TOEFLだとどの程度?英語資格一覧表

TOEIC700点のレベルは英検・IELTS・TOEFLなど、各英語資格ではどの程度なのか?

各点数や級などレベルごとにTOEICや英検・IELTS・TOEFLなど各資格との一覧表を掲載しました。

TOEIC700点の英語レベルがどの程度なのか、チェックしたい方はご覧ください。

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TOEIC700点のレベルはどの程度?

TOEIC700点のレベルはどの程度なのかを、信頼できる各団体や企業のデータからまとめてみました。

このページでは、主に比較的知名度の高い「英検」「IELTS」「TOEFL」とのレベルを比較しています。

偏差値やセンター試験のレベルと比較したい方もいるようですが、信頼できる団体の公式的なデータがなく、残念ながら掲載する事はできませんでした。

TOEICスコアの平均レベル

まずはTOEIC L&Rテストを受講した日本人の平均レベルをご紹介します。

こちらはTOEICテスト運営団体である「国際ビジネスコミュニケーション協会」による公式データです。

TOEICスコア平均出典:国際ビジネスコミュニケーション協会

こちらのデータは一部分ではありますが、当記事作成時点では毎月570点~590点が平均点となっています。

TOEIC700点はこれらより110~130点ほど高く、平均を超えた点数になります。

TOEICと各英語資格のレベル比較表

以下、文部科学省が公式的に発表している、各資格団体のデータを元に作成した英語レベルの表です。

TOEIC・英検・IELTS・TOEFLだけでなく、CEFR・ケンブリッジ英検・GTEC・TEAPも掲載されていますので、レベルをチェックしてみてください。

表に掲載されているTOEICのL&Rは「Listening&Reading(リスニングとリーディング)」の略で満点が990点、S&Wは「Speaking&Writing(スピーキングとライティング)」で満点が400点です。

以下の表では、TOEIC L&Rテストで700点以上の場合、英検だと2級~準1級、IELTSだと4.0~6.5、TOEFL iBTだと42~94程度のレベルになっています。

各試験団体のデータによるCEFRとの対照表出典:文部科学省「各試験団体のデータによるCEFRとの対照表

TOEIC700点と英検のレベル

上記の文部科学省の表は、複数の英語資格が掲載されているため、ここでは分かりやすくTOEICと英検のみに絞って表を作成しなおしました。

英検TOEIC L&RTOEIC S&W
1級945~360~
準1級785~310~
2級550~240~
準2級225~160~
3~5級120~80~

すでにご紹介していますが、TOEIC700点以上は英検2級以上という事になり、TOEIC700点の後半であれば準1級という事になります。

また、すでに英検取得者のTOEIC平均スコアの公式データありましたので、そちらも分かりやすく表でまとめてみました。

こちらはTOEICテスト運営団体による公式データです。

■英検取得者がTOEIC L&Rテストを受けた時の平均スコア

英検取得級TOEIC L&R

1級

816
準1級

732

2級517
準2級392
3級365

参考:TOEIC(R)スコアと英検取得者の関係

こちらのデータを見る限りだと、英検準1級を取得している方がTOEICテストを受けたところ、平均700点前半程度のスコアになりました。

もちろん、英検を取得して、その後TOEICテスト対策を勉強している可能性もあります。

それらを差し引いても、英検準1級はおおよそTOEIC700点くらいかもしれません。

これらの情報をまとめると、TOEIC700点台は英検2級から準1級程度という結論になりました。

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TOEIC700点とIELTSのレベル

こちらも項目冒頭に掲載している文部科学省の表を、もう少しわかりやすくまとめました。

IELTS8.5~9.0についてはTOEICスコアが掲載されておらず、L&Rは990点満点、S&Wは400点満点のレベルと言って良いかもしれません。

IELTSTOEIC L&RTOEIC S&W
8.5~9.0
7.0~8.0945~360~
5.5~6.5785~310~
4.0~5.0550~240~
3.0225~160~
2.0120~80~

IELTSの場合だと、TOEIC700点前半はおおよそ4.0~5.0、700点後半だと5.5~6.5程度のレベルになります。

TOEIC700点とTOEFLのレベル

こちらも同様に文部科学省の表から、TOEICとTOEFLのレベルを一覧表でまとめました。

TOEFLは「TOEFL iBT」と「TOEFL Junior Standard」とがあり、前者は大学生や社会人向け、後者は中高生向けの内容になっています。

TOEFL iBTTOEFL JuniorTOEIC L&RTOEIC S&W
95~120945~360~
72~94341~352785~310~
42~71322~340550~240~
300~321225~160~
120~80~

TOEIC700点前半は、TOEFL iBTで42~71の範囲、Juniorだと322~340でした。

後半の場合、iBT72~94、Juniorが341~352という結果になりました。

まとめ

TOEIC700点のレベルとして、日本人全般がわかりやすい指標としては、英検2級から準1級という結果となりました。

英検の公式サイトによると、英検2級は高校卒業程度、準1級は大学中級程度との事です。

つまり、TOEIC700点は英語レベルとしては高い方だと言えるでしょう。

TOEIC700点以上の人材は大企業も求めているため、就職や転職などでも有利になります。

まだTOEIC700点を超えていない方は、一度チャレンジしてみてください。

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